アリさんマークの探検隊 2016-9-6 車のの変遷の作成を開始しました。

車の変遷を作成中
(1990-02-16〜)HONDA CR-X
1990-02-16
サイバーCR-X 納車 1,699,040- ホンダベルノ東大阪

1990-1-16 に申込金を支払い
    1-25 ホンダファイナンス契約
  商品代金1,400,000- 分割手数料299,040-
[39,940×1. 35,300×47. 平成2年3月〜6年2月迄]
2-05 自動車賠償責任保険料支払い 60,450-
2-16 納車[ホンダベルノ東大阪]
    2-18 任意保険料支払い 172,990-
2-19 車両保険代金現金支払い 150,000-


◆CR-X整備記録
(1996-12-01〜)Honda CR-V
1996-12-01(平成8年) Honda CR-V 
ホンダベルノ東大阪 \3,014,750- 支払明細
 
性能は・・・CR-Xから比較して全く違う
120km/h長時間巡行も苦ではない、東名の上り坂ではべた踏みで160km/hしか出ずパワー感は無い。
舗装路では揺れも殆どなくリムジン?感覚だが、少し路面が悪いと
全体的にピッチングが出ていまいち・・・
3ナンバーは東京では駐車料金が倍!
新宿で6時間止めたら2万5千円掛かった・・・これには参った!
実用に際してリアの荷室のサイドにでっぱりが邪魔で荷物を効率よく乗せる事ができず、いまいち乗らない。
フルタイム4WDである必要性をまるで感じない。
アイドリング燃費はCR-Xの5倍以上悪い
この車ファッション性以外にこれといった優れた点が無い。
高級車であるわけでもなく、ステータスを齎す訳でもない。
月間3万円台だった燃料代は5万円以上になった+ローンの支払いで
毎月11万円+駐車料金や整備代が必要で、それだけ支払う価値はとてもあるとは思えなかった。
新車のうちは綺麗が3年も経過するとホワイトのボディーは水垢が目立って所有欲が衰退してしまった。
結局車検を1度も受けることなく放置したままとなってしまいました。

(2000-04〜)セルシオ
2000-04-0(平成12年)
セルシオ ナンバ中古車センター平野     \2,540190-  注文書


3台目の車両となるセルシオEURO仕様Aタイプ
   購入は2000年5月・・・位?
駐車場で購入後2ヶ月で盗難にあうが・・・保険金420万円が入る

(2004-01〜)NISSAN キャラバンHOMY
2004-01-0(平成16年)
キャラバン カムトゥルー八尾     \150,000-

荷物運搬用に車を探していたら八尾の中古車屋カムトゥルーに確か購入価格18万円位か・・・
荷台の椅子を全部外してフラットになるところがよい、
最初最高速70Km/hしか出なかったが運転していたら何とか100km近く出るようになった
荷物の引き取りで荷物を超満載してよく走ったもんだ・・・今となっては懐かしい思い出だ
実働は1年半位か・・・まあ1日で原価償却できたが・・・
(2005-02〜)HONDA VAMOS
2005-02 (平成17年)
バモス ホンダプリモ平野       1,798,416円
契約書1/2

当時バモスの最高グレードを新車で購入。
ナンバーが気に入らずすぐにHOBIOに買い替えを検討
走行特性は以降に購入したHOBIOより軽快でアルミホイルでバネ下重量が軽減されているせいか乗り心地もよくマフラーのサウンドもスポーティーだった。
(2005-04〜)HONDA HOBIO
2005-04 (平成17年)
ホビオ  ホンダプリモ平野     \1,610,867-
契約書1/2
このアメジストパープルのカラーが気に入っていた。 HOBIOはアクティーがベースの外観ボディーデザインを変更しただけの車。 荷室はそこそこ広く趣味の荷物程度なら十分だが、 やはり軽自動車サイズは仕事の荷物となると全く不十分 外観は塗装を含め高級感があるが、 内装は・・・なんじゃこりゃレベル! バモスは樹脂のフルモールドで高級感を演出していたのに対して ホビオはアクティー同様の鉄板そのまんま、 走りも軽快なバモスと比べて加速が重々しい。 マフラーのサウンドもスポーティーなバモスに比較してホビオは商用車的+タービンのノイズが常に耳に付く。 バモスには無かった突き上げのゴン・ゴンといったロードノイズがあり 高速道路では左右に揺すられるような乗り心地でスピードを出す気にはならない、 加速感も悪く果たしてターボは何のために付いているのか?と思った。
(2012-12-17〜)パジェロミニ
2012-12-17(平成24年)
パジェロミニ 80,000-

オークションで車検2年付で8万円と激安で購入 和歌山まで引き取りに行きました。 4気筒ツインカムターボのエンジンを搭載した現在では考えられない仕様です。 乗り心地は非常によく路面のギャップなども殆ど伝わってきません。 3速ATなので60kmでも4000回転以上回っています。 中古車なので冬場はクラッチが少々滑り気味・・・ 燃費も11kmくらいだろうか遠乗りしても殆ど伸びません。 助手席のドアは外からでないと空にくくなっています。 気を遣わずイージードライブで運転できる車です。 ブレーキは少々甘くいまいち効きませんので飛ばす車ではありません。 本格的4WDを装備しているので林道も平気で走る? 軽自動車の規格の中でボンネットがあるため車内泊は座席が殆どリクライニングせず足腰が痛くなり厳しいです。 2014年8月残念ながら農道走行中エンジンが停止して以降不動となってしまいました。
(2016-01-16〜)ホンダN-BOX SLASH
2016-01-16
ホンダN-BOX SLASH \1,740,000 ホンダカーズ淡路

2015年末CR-Xの車検の為に訪れたディーラーに展示してありその場で一目惚れしてしまいました。 現在のホンダ車のカタログで性能を比較検討した結果N-ワゴンのほうが外観もかっこよく燃費などの性能もいいためN-ワゴンにしようかと思い実際に比較試乗してみたところ同じエンジンにも関わらずフィーリングは雲泥の差でN-BOX SLASHでしかも内装がオールブラックというのも N-BOX SLASHのみ、タイプXには標準でクルーズコントロール他軽自動車とは思えない豪華な装備が付いており一番しっくりくる車だったので 迷わず決定しました。
◆N-BOX SLASH整備記録
無料カウンター

車の変遷の1ページ目

最初のページへ inserted by FC2 system